両子村(読み)ふたごむら

日本歴史地名大系 「両子村」の解説

両子村
ふたごむら

[現在地名]安岐町両子

両子山東麓に位置し、両子川上流の狭い谷川に沿って水田が開かれ集落が点在する。水源地は両子寺の山内にある。西は一畑いちはた(現豊後高田市)小俣おまた村、南は富永とみなが村。文永一〇年(一二七三)二月一八日の青蓮院宮令旨(余瀬文書)に「豊後国六郷山内両子・小城・大嶽・見地村等事」とみえる。武蔵むさし郷両子村の遺称地。小倉藩元和人畜改帳に村名がみえ、高三四五石余、家数九七、うち百姓一七、庭屋・へ屋・牛屋六九、人数一六五、うち百姓一七・名子一〇、牛三七・馬一一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む