日本歴史地名大系 「中ノ瀬村」の解説 中ノ瀬村なかのせむら 山口県:玖珂郡錦町中ノ瀬村[現在地名]錦町大字中ノ瀬玖珂郡北部、広瀬(ひろせ)村の東北に位置し、大野(おおの)村と並ぶ。近世の初めに広瀬村および深川(ふかがわ)村より分離、独立村となった。村内を宇佐(うさ)川が貫流する。萩藩領前山代宰判所属。村名の初見は「地下上申」。村内小名のうち先(さき)ノ瀬(せ)・風呂(ふろ)ヶ迫(さこ)は深川村から分離、稗原(ひえばら)・出市(いずし)・中ノ瀬は広瀬村からの合併である(旧藩時玖珂郡町村制度約束概略)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 不動産営業/稼げるだけじゃない!既婚者は土日休みへ変更など調整可能 株式会社サラブレッド 千葉県 船橋市 月給25万円~ 正社員 機械加工業の営業事務 株式会社伊東工業 茨城県 土浦市 月給21万円~25万円 正社員 Sponserd by