中伊三郎(読み)なか いさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中伊三郎」の解説

中伊三郎 なか-いさぶろう

?-1860 江戸時代後期の銅版画家。
文政5年斎藤方策と中天游(てんゆう)共訳の「把爾翕湮(パルヘイン)解剖図譜」や,9年大槻玄沢の「重訂解体新書」などで原著の挿図を銅版で模刻した。万延元年5月3日死去。京都出身。名は亥。字(あざな)は端。号は凹凸堂,芝蘭堂,芝蘭亭。屋号は中屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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