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中入り なかいり

デジタル大辞泉の解説

なか‐いり【中入り】

能や狂言で、1曲が前場・後場に分かれる場合、前場が終わってシテなどがいったん退場すること。
寄席相撲などの興行物で、途中でしばらく休憩すること。また、その休憩時間。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

中入り

幕内の取組が始まるまでの休み時間。この時間帯に、幕内力士の土俵入りが行われたり、翌日の取組が紹介されたりする。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

なかいり【中入り】

( 名 ) スル
相撲・芝居・寄席よせなどで、途中でしばらく休憩すること。また、その時間。 「 -後の取組」
能・狂言で前後二場に分かれている演目で、シテなどが前場が終わったところで退場すること。
敵との対陣中、一部の兵を分けて、不意に敵の背後を攻めること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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衣笠祥雄

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