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仕手/為手 シテ

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デジタル大辞泉の解説

し‐て【仕手/為手】

《「し」はサ変動詞「する」の連用形。「仕」は当て字
あることをする人。やりて。「世話の―がない」
(ふつう「シテ」と書く)狂言主人公の役。また、その演者。中入りのあるときは前ジテ後(のち)ジテとがあるが、同一役者が演じる。→ワキツレアド
(仕手)株式市場などで、投機によって大きな利益を得ることを目的として、大量の売買をする人。「―戦」

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知恵蔵miniの解説

仕手

公開市場で投機により大きな利益を得ることを目的とし大量の短期売買を行う投資家のこと。仕手筋とも呼ばれる。大きな資金が必要なためグループを作って行い、特定の銘柄に対し株価操作に近い手法を用い「仕手相場」といわれるものを作って利益をあげる。この手法を「仕手戦」という。また、仕手により用いられる銘柄のことを「仕手株」といい、その株価は急騰急落して、他の投資家に多大な損失を与える恐れがある。

(2015-10-27)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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