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幕内 まくうち

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

幕内
まくうち

力士の階級の一つ。前頭 (まえがしら) から上位の力士の総称で,番付の最上段に名を連ねる。かつて将軍上覧相撲において上位力士が張幕の内にいたところから,この名称が生まれた。幕内力士になることを入幕という。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

まく‐うち【幕内】

《江戸時代、将軍の相撲上覧のときに上級の力士が幔幕(まんまく)の中に座を与えられたところから》相撲で、番付の第一段に名が記される前頭以上の力士。幕の内。
劇場で、舞台の幕より内側。劇場の表側に対する楽屋。また、楽屋に働く頭取・俳優・大道具小道具・衣装・床山など。

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大辞林 第三版の解説

まくうち【幕内】

〔江戸時代、将軍の相撲上覧に際して幔幕まんまくの内にはいる待遇を受けた数人の優秀力士の意から〕 相撲の番付で、第一段目に名を連ねている前頭以上の地位。普通、横綱は別格で三役と前頭をいう。幕内力士。幕の内。 「 -に入る」
演劇で、幕の内側、すなわち、俳優・大小道具・衣装・床山・作者など直接芝居をつくる者の総称。 → 表方おもてかた

出典|三省堂
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