コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中小企業挑戦支援法 ちゅうしょうきぎょうちょうせんしえんほう

1件 の用語解説(中小企業挑戦支援法の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

中小企業挑戦支援法

従来の商法の規定では、会社が起業する際の資本金は株式会社1000万円、有限会社で300万円が必要であった。しかし、日本はアメリカと比較し、ベンチャーの起業の数が少ない、廃業の方が起業よりも多いという状況に国が危機感を覚え、2003年、中小企業挑戦支援法が成立した。同法の規定では、起業後5年までは資本金はいくらでもよい、極論を言えば1円でもよいということになった。また、従来必要だった金融機関の保管証明も必要なくなった。このため、起業が誰にでも容易に可能になり、法律施行後、ベンチャー企業の数は確実に増加した。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

中小企業挑戦支援法の関連キーワード営利法人海商法競売法効力規定商業登記代理商武士の商法SF商法公称資本連結子会社

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone