同法(読み)ドウホウ

デジタル大辞泉の解説

どう‐ほう【同法】

(‐ハフ)
㋐同じ方法や手段。また、同じ規則や法律。
㋑前に話題にのぼった、その方法・法律。
(‐ホフ) 《「どうぼう」とも》同じ師について仏法を修行した仲間。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

どうほう【同法】

〔歴史的仮名遣い「どうはふ」〕
同じ方法。同じ法律。
[1] (前に述べた)その法。
〔歴史的仮名遣い「どうほふ」〕 同じ師について仏教を修行する仲間。 「古き-に値あいて/今昔 15

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

どう‐ほう【同法】

〘名〙
[一] (:ハフ)
① 同じ方法手段。また、同じ規則法律。〔史記‐商君伝〕
② 前に述べたその方法やきまり。
[二] (:ホフ) (「どうぼう」とも) 同じ師について仏道修行に励む仲間、または信仰を同じくした仲間。同門の僧。
※経国集(827)一〇・留別青龍寺義操阿闍梨〈空海〉「同法同門喜遇深」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

同法の関連情報