中尾遺跡(読み)なかおいせき

日本歴史地名大系 「中尾遺跡」の解説

中尾遺跡
なかおいせき

[現在地名]高崎市中尾町

洪積台地上に営まれた集落跡。現在は関越自動車道の前橋インターチェンジとなっている。昭和五一年(一九七六)から同五二年にかけての調査で発見された住居数は約三二〇軒。古墳初期から平安時代に至るまでの各期にわたり、このうちの九〇パーセント以上は奈良時代から平安時代にかけてのもの。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む