中村市右衛門(読み)なかむら いちえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村市右衛門」の解説

中村市右衛門 なかむら-いちえもん

1577-1652 江戸時代前期の槍術(そうじゅつ)家。
天正(てんしょう)5年生まれ。宝蔵院胤栄(いんえい)に十文字槍をまなぶ。のち江戸で門人におしえた。寛永8年越前(えちぜん)福井藩主松平忠昌(ただまさ)につかえ,槍術師範をつとめた。慶安5年3月13日死去。76歳。名は尚政。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む