精選版 日本国語大辞典 「いんえい」の意味・読み・例文・類語 いん‐えい【陰】 〘 名詞 〙 空が暗くくもること。転じて、世が乱れること。[初出の実例]「及二夜半一、月輪聊雖レ透二雲端一。今暁天陰云々」(出典:吾妻鏡‐嘉祿二年(1226)正月一六日)[その他の文献]〔楚辞‐九歎・惜賢〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「いんえい」の読み・字形・画数・意味 【】いんえい 天地の祭。字通「」の項目を見る。 【映】いんえい 映りあう。字通「」の項目を見る。 【翳】いんえい 深静。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報