中村慶女(読み)なかむら けいじょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村慶女」の解説

中村慶女 なかむら-けいじょ

?-1875 江戸後期-明治時代歌舞伎役者
2代中村富十郎の門弟文政の末から京坂の宮地芝居若女方として修業し,のち二枚目女方,立(たて)女方となる。文久3年には代表的な若女房と評された。明治2年中村慶女と名のる。明治8年8月15日死去。前名は中村千之助。俳名は千雀,千歳,桂子屋号は千歳屋,八幡屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む