中村梁山(読み)なかむら りょうざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村梁山」の解説

中村梁山 なかむら-りょうざん

1731-1801 江戸時代中期-後期の儒者。
享保(きょうほう)16年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。藩校明倫館で山県(やまがた)周南に師事し,塾頭となる。明和3年幕命による木曾川堤防の修理にあたる。7年江戸にでて世子毛利治親(はるちか)に経学をおしえ,のち藩主毛利斉房(なりふさ)の侍講となった。寛政13年1月22日死去。71歳。名は恭。字(あざな)は子順。通称は八郎兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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