コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

侍講 じこう

4件 の用語解説(侍講の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

侍講
じこう

主君に仕えて儒書その他を講義して君徳を養うこと,またはそれを役目とする職名。奈良時代から天皇に侍講,皇太子,親王に侍読 (じとう,じどく) をつけたが,明治天皇が若年で即位すると官職として侍講がおかれ,秋月種樹松平春嶽大原重徳その他が任命され,1877年侍講局ができた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

侍講【じこう】

(1)一般に天皇・皇太子・親王,君主などに学問を進講した学者。侍読(じどく)とも。江戸時代林羅山(らざん)は徳川家康に近侍し,秀忠に講書し,家光の侍講を命じられ,家康〜家綱の4代将軍下問に応じて諸法度・外交・典礼などに関与した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

侍講の関連情報