中村水竹(読み)なかむら すいちく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村水竹」の解説

中村水竹 なかむら-すいちく

1807-1872 江戸後期-明治時代の篆刻(てんこく)家。
文化4年生まれ。京都の人。代々近衛(このえ)家につかえた。篆刻家三雲仙嘯(みくも-せんしょう)に師事。勅命により,安政3年御府(ぎょふ)の印を,慶応3年明治天皇の御名の璽,大日本国璽をつくった。明治5年1月6日死去。66歳。名は元祥。初名は霄。字(あざな)は爾祥,夢竜。別号に酔茗軒。著作に「官藩公印譜」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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