中桐星城(読み)なかぎり せいじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中桐星城」の解説

中桐星城 なかぎり-せいじょう

1842-1899 幕末-明治時代の漢学者
天保(てんぽう)13年6月25日生まれ。藤沢東畡(とうがい)にまなぶ。江戸で山形藩主水野家につかえる。維新後,大蔵省につとめ,のち各地で私塾をひらいた。明治21年から香川県につとめた。明治32年8月24日死去。58歳。讃岐(さぬき)(香川県)出身。字(あざな)は制勲。通称は倹吉。別号に世忍。著作に「文園自耕」「顔魯公稿本訳文」「大祓之解」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む