日本歴史地名大系 「中沢外新田」の解説 中沢外新田なかざわとしんでん 新潟県:三島郡越路町中沢外新田[現在地名]越路町中沢西野(にしの)村の西、南は道半(どうはん)村。集落は信濃川支流渋海(しぶみ)川右岸にある。明和元年(一七六四)の検地帳(山本家文書)によると、寛延元年(一七四八)道半村の山本喜五郎が加茂の中沢太郎左衛門の指導により開墾を始め、明和元年検地を受け中沢新田として成立。反別合計は六五町三反余。明和元年には山城国淀藩稲葉氏領、天明七年(一七八七)幕府領、寛政元年(一七八九)長岡藩領となり、中沢外新田と改称して明治に至る。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 大手スーパーの総菜・惣菜調理/経験・スキルを評価 オーケー株式会社 オーケー西宮北口店 兵庫県 西宮市 月給24万3,600円~29万5,800円 正社員 日・祝、GW、お盆・年末年始はお休み ビストロ調理スタッフ/やりたい事をカタチに!今までの経験を活かし成長 独立も応援 株式会社tsugihagi 東京都 千代田区 月給28万円~ 正社員 Sponserd by