…見舞いについては,都市でも農村でも現在もさまざまな形でみられる。最も一般的なのは炊出しである。悲しみにくれている被災者を励ますためもあり,東京とその周辺では,握飯を円形の浅い桶に入れ,その周囲にたくあん漬の下の皮まで切り落とさないものを入れて,連帯性を象徴した形にするが,これは火事の場合に限るといっている。…
※「炊出し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...