日本歴史地名大系 「中脇村」の解説
中脇村
なかわきむら
[現在地名]菰野町榊
宝永八年(一七一一)の村差出帳(徳川林政史蔵)によれば、戸数一五、うち本百姓一〇、人口八四(男四七・女三七)、馬三、牛五。神社は山神一、馬場村と共同の氏神一社。炭竈運上銀五匁五分を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
宝永八年(一七一一)の村差出帳(徳川林政史蔵)によれば、戸数一五、うち本百姓一〇、人口八四(男四七・女三七)、馬三、牛五。神社は山神一、馬場村と共同の氏神一社。炭竈運上銀五匁五分を
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1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...