中臣祖父麻呂(読み)なかとみの おおじまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中臣祖父麻呂」の解説

中臣祖父麻呂 なかとみの-おおじまろ

?-? 奈良時代漁民
「日本霊異(りょうい)記」によれば紀伊(きい)海部(あま)郡(和歌山県)の人で,網漁にたずさわる紀万侶(きの-まろ)にやとわれていた。宝亀(ほうき)6年(775)の暴風雨のとき流され淡路(あわじ)(兵庫県)に漂着した。かえればまた殺生(せっしょう)をしいられると,淡路国分寺にとどまって僧につかえた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む