中臣祖父麻呂(読み)なかとみの おおじまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中臣祖父麻呂」の解説

中臣祖父麻呂 なかとみの-おおじまろ

?-? 奈良時代の漁民。
「日本霊異(りょうい)記」によれば紀伊(きい)海部(あま)郡(和歌山県)の人で,網漁にたずさわる紀万侶(きの-まろ)にやとわれていた。宝亀(ほうき)6年(775)の暴風雨のとき流され淡路(あわじ)(兵庫県)に漂着した。かえればまた殺生(せっしょう)をしいられると,淡路国分寺にとどまって僧につかえた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む