中部地区(読み)ちゆうぶちく

日本歴史地名大系 「中部地区」の解説

中部地区
ちゆうぶちく

四日市市のうち、鹿化かばけ川以北の旧三重郡の村々を含む地域。北は四日市市の旧朝明あさけ郡地域、東は伊勢湾、南は鹿化川で南部地区と接し、西は三重郡菰野こもの町。当地域の東部は伊勢平野、中央部から西は丘陵地帯となり、そのなかを、北部は海蔵かいぞう川とその支流部田へた川・竹谷たけたに川、中央部は三滝みたき川と支流矢合やごう川がそれぞれ東流し伊勢湾に入る。

東部の平野は江戸末期からの万古焼の生産地であるが、海岸部は第二次世界大戦後、四日市石油コンビナートの中心地帯となっている。それに対し、三滝川の両側丘陵地帯は急速に住宅団地化が進んでいる。鉄道は平野部を国鉄関西本線・近鉄名古屋線が南北に走り、近鉄湯の山線は四日市駅から三滝川に並行して西に向かう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む