中郷屋村(読み)なかごうやむら

日本歴史地名大系 「中郷屋村」の解説

中郷屋村
なかごうやむら

[現在地名]巻町中郷屋

東(ひがし)ゆり上(あげ)村の南東にあり、県道巻―新潟線の東側の自然堤防上に形成された村落。北は真田(さなだ)村(現西川町)、南ははかや場(ば)村に接する。元和四年(一六一八)の長岡藩知行目録に高二六四石五斗余、中郷屋村とあり、慶安二年(一六四九)の同藩検地でも同じ村高が打出され、反別二三町一反三畝余(田一六町六反九畝余・畑六町四反四畝余)となっている(安永七年「村明細帳」笛木家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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