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割地 ワリチ

デジタル大辞泉の解説

わり‐ち【割地】

区分した土地。
江戸時代、一村の耕作地を一定期間ごとに分割して村民に割り当て、期間が来ると割り当てなおす習慣。年貢負担の均等化などのために行われた。地割り。割り替え。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

わりち【割地】

区分した土地。
江戸時代、一定期間土地を分割して村民に割り当て、その期間が過ぎると割り当てをやりなおす方法。地割り。割替。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の割地の言及

【門割制度】より

…薩摩藩全般に施行された強制割地制度。名称の初見は1197年(建久8)の《大隅国図田帳》所載姶良(あいら)庄の元吉門であるが,その性格は未詳。…

※「割地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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