中野市右衛門(読み)なかの いちえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中野市右衛門」の解説

中野市右衛門(初代) なかの-いちえもん

?-1639 江戸時代前期の版元。
初代中野小左衛門の兄。京都の人。寛永(1624-44)のころに仏書,儒書,医書などを出版する。東福寺の禅僧文之玄昌(ぶんし-げんしょう)の門下といわれる。「四書集註」「傷寒六書」などを出版。寛永16年4月6日死去。名は道伴。号は豊雪斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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