中野彦兵衛(読み)なかの ひこべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中野彦兵衛」の解説

中野彦兵衛 なかの-ひこべえ

?-? 江戸時代前期の商人。
筑前(ちくぜん)(福岡県)博多の町役人十二人年行司(ねんぎょうじ)のひとり。島井・大賀家とならぶ豪商。正保(しょうほ)元年(1644)ごろ分国糸割符(いとわっぷ)の権利をもち輸入生糸をとりあつかい,有力な朱印船に貿易資金の貸し付け(投銀(なげがね))をおこなった。姓は末次。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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