丸卓(読み)まるしょく

精選版 日本国語大辞典 「丸卓」の意味・読み・例文・類語

まる‐しょく【丸卓・円卓】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しょく」は「卓」の唐宋音。「まるじょく」とも )
  2. ( 丸卓 ) 茶道で、棚物一つ天板・地板ともに丸く、二本柱で足が三つついたもの。丸棚。〔和漢茶誌(1728)〕
  3. 円形の卓。丸いテーブル。
    1. [初出の実例]「卓子被(テエブルかけ)をした円卓(マルショク)を据ゑて」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む