丸川義三(読み)まるかわ よしぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「丸川義三」の解説

丸川義三 まるかわ-よしぞう

1830-1868 幕末の武士。
天保(てんぽう)元年生まれ。丸川廉斎の長男。備中(びっちゅう)(岡山県)新見(にいみ)藩士。塩谷宕陰(しおのや-とういん)にまなび,藩校思誠館督学教授から側用人にすすむ。備中松山藩との盟約に際し,その衝にあたった。戊辰(ぼしん)戦争では,隊長として朝敵とされた松山藩に兵をすすめたが,盟約をおもんじ,松山城開城翌日の慶応4年1月19日自害。39歳。名は茂義。号は汪水。

丸川義三 まるかわ-ぎぞう

⇒まるかわ-よしぞう

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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