丸焼(読み)マルヤキ

デジタル大辞泉 「丸焼」の意味・読み・例文・類語

まる‐やき【丸焼(き)】

切らないで、まるごと焼くこと。また、その焼いたもの。「七面鳥丸焼き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「丸焼」の意味・読み・例文・類語

まる‐やけ【丸焼】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「まる」は接頭語 ) 全部焼けてしまうこと。特に、火事ですっかり焼けてしまうこと。全焼
    1. [初出の実例]「竿にかけたるふんどしまですっぺりと物の見事にまるやけ」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)二)

まる‐やき【丸焼】

  1. 〘 名詞 〙 切らないでそのまま丸ごと焼くこと。また、そうして焼いた料理。まろやき。
    1. [初出の実例]「鰯酢煎、鯛中骨、鯉丸焼」(出典:新猿楽記(1061‐65頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む