丸竹村(読み)まるたけむら

日本歴史地名大系 「丸竹村」の解説

丸竹村
まるたけむら

[現在地名]寒河江市松川まつかわ

現松川地区の東部を占めていた村で、西部を主村域とする雨池あまいけ村と入交じって一つの集落を形成していた。雨池村とともに最上氏改易後は左沢藩領、寛永八年(一六三一)幕府領庄内藩預地、同九年庄内藩領、正保四年(一六四七)以後は松山藩領。慶安二年(一六四九)の左沢山里苅田畑寄帳(寒河江文書)は丸竹村・雨池村二村分のもので、当村の高九〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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