丸笠(読み)まるがさ

精選版 日本国語大辞典 「丸笠」の意味・読み・例文・類語

まる‐がさ【丸笠・円笠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 饅頭笠のこと。
    1. [初出の実例]「赤合羽、丸傘(マルガサ)中間二人」(出典歌舞伎梅柳若葉加賀染(1819)四立)
  3. 電灯ランプなどの上にかぶせるまるい形をしたかさ。
    1. [初出の実例]「白い円笠の台洋燈が持出された」(出典:煤煙(1909)〈森田草平〉三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む