丸笠(読み)まるがさ

精選版 日本国語大辞典 「丸笠」の意味・読み・例文・類語

まる‐がさ【丸笠・円笠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 饅頭笠のこと。
    1. [初出の実例]「赤合羽、丸傘(マルガサ)中間二人」(出典歌舞伎梅柳若葉加賀染(1819)四立)
  3. 電灯ランプなどの上にかぶせるまるい形をしたかさ。
    1. [初出の実例]「白い円笠の台洋燈が持出された」(出典:煤煙(1909)〈森田草平〉三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む