デジタル大辞泉 「主よ、人の望みの喜びよ」の意味・読み・例文・類語 しゅよひとののぞみのよろこびよ【主よ、人の望みの喜びよ】 《原題、〈ドイツ〉Jesu, bleibet meine Freude》バッハの教会カンタータ「心と口と行いと命」中のコラールの通称。1723年頃の作。マリア=ヘスによるピアノ編曲版が広く知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「主よ、人の望みの喜びよ」の解説 主よ、人の望みの喜びよ ドイツの作曲家J・S・バッハの教会カンタータ『心と口と行いと命』(1716, 23)中の第6曲のコラール。原題《Jesu, bleibet meine Freude》。マイラ・ヘスのピアノ編曲版も広く知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報