最新 地学事典 「主要活断層帯」の解説
しゅようかつだんそうたい
主要活断層帯
main active fault zone
日本列島周辺に存在する活断層帯の中で,調査を推進するために地震調査研究本部が選定した活断層帯。活動度や活動した際の社会への影響度等を考慮して,98断層帯(現在は114断層帯)を選択した。活断層研究会編『新編日本の活断層』において,原則として確実度ⅠまたはⅡで,かつ活動度AまたはB,かつ長さ20㎞以上もしくは隣接した複数の活断層の総延長が20㎞以上になる活断層帯等の基準を満たすものの中から選ばれた。参考文献:地震調査研究推進本部ホームページ
執筆者:酒井 慎一
参照項目:日本の活断層図
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

