久保田遺跡(読み)くぼたいせき

日本歴史地名大系 「久保田遺跡」の解説

久保田遺跡
くぼたいせき

[現在地名]基山町大字長野字西長野

基山町のしき付近より東に延びる洪積層高位段丘はなだらかな丘陵となって南方の現鳥栖とす市北部一帯へ広がり、その丘陵の東北端付近、標高四〇メートルに位置する。弥生時代前期末より後期前半頃までの甕棺墓群。昭和四六年(一九七一)調査が行われた(「新郷土」昭和四六年六月号)

発掘された甕棺は二六基で、そのうち一一基は小児甕棺であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む