久平(読み)きゅうへい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久平」の解説

久平 きゅうへい

?-? 江戸時代後期の陶工
近江(おうみ)(滋賀県)彦根佐和山(さわやま)の北方に窯をひらく。絹屋半兵衛とおなじころ,「湖東」「久平」「古城」の印をもちいて日用雑器,茶器などを製作。久平焼とよばれ,藩主井伊家にも愛用された。弘化(こうか)2年(1845)業を共にした文助に窯をゆずり,郷里の尾張(おわり)(愛知県)瀬戸にかえった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む