彦根(読み)ヒコネ

大辞林 第三版の解説

ひこね【彦根】

滋賀県中東部、琵琶湖東岸にある市。江戸時代、井伊氏三五万石の城下町。当時の城郭がよく保存されている。仏壇などの工芸のほか、織物・セメント・機械工業が盛ん。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ひこね【彦根】

滋賀県中東部の地名。琵琶湖の東岸にある。江戸時代は井伊氏三十五万石の城下町。また、鳥居本・高宮は中山道宿駅であった。明治以後製糸業がおこり、繊維・電機などの工場のほかに仏壇製造などの地場産業がある。昭和一二年(一九三七)市制。

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