乗手(読み)ノリテ

デジタル大辞泉 「乗手」の意味・読み・例文・類語

のり‐て【乗(り)手】

1 乗る人。乗客。「タクシーが乗り手を待つ」
2 馬などに巧みに乗る人。「村いちばんの乗り手」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「乗手」の意味・読み・例文・類語

のり‐て【乗手】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 馬に乗る人。また、馬に巧みに乗る人。
    1. [初出の実例]「馬は小ひざを折てどうと卧す。乗手は朱に成て下立たり」(出典:太平記(14C後)二九)
  3. ② 金を払って乗物に乗る人。乗客。
    1. [初出の実例]「今日はひなみもよう御ざるほどにさだめて、のりても御ざらふ」(出典:狂言記・薩摩守(1660))
  4. ③ 囲碁で相手の注文にわざと乗っていく作戦。また、連珠では、注文に乗り規則違反の手を打ってしまうこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む