九棘(読み)キュウキョク

精選版 日本国語大辞典 「九棘」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐きょくキウ‥【九棘】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「きゅうぎょく」とも。古く、中国で、朝廷に九本の棘(いばら)を植えて、九卿座位を表わしたところから ) =きゅうけい(九卿)
    1. [初出の実例]「三槐庭平。九棘門静」(出典:本朝文粋(1060頃)一三・浄妙寺塔供養咒願文〈大江以言〉)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐寇栄伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む