乞食仕立(読み)こじきじたて

精選版 日本国語大辞典 「乞食仕立」の意味・読み・例文・類語

こじき‐じたて【乞食仕立】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 木綿襦袢の仕立て方の一つ。襟のまわりと八つ口の辺に、わずかずつ緋縮緬(ひぢりめん)のきれを覆って、全体が緋縮緬でできているように見せるもの。〔随筆守貞漫稿(1837‐53)〕
  3. 乞食が着るようなつぎはぎ仕立ての衣類
    1. [初出の実例]「お針の子こじき仕立の下着なり」(出典:雑俳・柳多留‐三五(1806))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む