日本歴史地名大系 「乾坤院」の解説
乾坤院
けんこんいん
[現在地名]東浦町緒川 沙弥田
宇宙山と号し、曹洞宗。本尊は大通智勝仏如来(胎内仏釈迦坐仏)。寺格は別格地。境内一千九一二坪。当寺縁起によれば、文明七年(一四七五)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
宇宙山と号し、曹洞宗。本尊は大通智勝仏如来(胎内仏釈迦坐仏)。寺格は別格地。境内一千九一二坪。当寺縁起によれば、文明七年(一四七五)
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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