コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

亀阿弥 きあみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

亀阿弥 きあみ

?-? 南北朝時代の能役者。
近江田楽の名手で,大和猿楽観阿弥(1333-84)と同時代の人。世阿弥(ぜあみ)の「申楽談儀」によれば,一忠,清次,道阿弥とならぶ能楽の先達のひとりで,「音曲の先祖」という。作曲に「汐汲(しおくみ)」「女郎花(おみなめし)」「禿高野(かぶろこうや)」などがある。初名は亀夜叉。通称は亀阿,喜阿。法名は喜阿弥ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

亀阿弥の関連キーワード南北朝時代田楽座能役者

今日のキーワード

書類送検

警察から検察官に対して事件を送致する場合 (送検) ,捜査に当たり逮捕した被疑者の身柄を引き続き拘束しておく必要があるときは書類,証拠物とともに身柄を送致するが,もともと逮捕しなかったり,一度逮捕した...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android