予算の単年度主義

共同通信ニュース用語解説 「予算の単年度主義」の解説

予算の単年度主義

財政に対する民主的なコントロールを確保するため、国会における予算の議決は毎年度行うべきとする原則。憲法86条が法的根拠とされる。予算を年度内に使い切らない場合は原則、国庫に返納しなければならない。ただ単年度主義を機械的に適用すると効率的な予算執行に支障をきたす恐れがあり、財政法は自然災害などやむを得ない理由があれば、例外的に翌年度への繰り越しなどを認めている。

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