事業航空(読み)じぎょうこうくう

百科事典マイペディア 「事業航空」の意味・わかりやすい解説

事業航空【じぎょうこうくう】

営利目的とする航空総称民間航空大部分を占める。航空法ではその事業を,定期航空運送事業(定期航空),不定期航空運送事業,利用航空運送事業,航空機使用事業産業航空)に分け,いずれも免許制としている。
→関連項目コミューター航空

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む