二の宮(読み)ニノミヤ

精選版 日本国語大辞典 「二の宮」の意味・読み・例文・類語

に【二】 の 宮(みや)

  1. ① 第二番目に生まれた皇子、または皇女。
    1. [初出の実例]「二の宮なむ式部卿になり給ひにける」(出典:源氏物語(1001‐14頃)蜻蛉)
  2. ② 諸国の由緒ある神社で、その国の第二位の神社。また、一郡、一郷あるいは一社中の各社殿のうち、二位に遇せられるもの。
    1. [初出の実例]「清水の冷き二宮に、六年苦行の山籠もり」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む