デジタル大辞泉 「二分論」の意味・読み・例文・類語 にぶん‐ろん【二分論】 ものごとを二つの要素・類型に分けて論じること。→戦争責任二分論 →二元論[補説]著作権はアイデアを創作的に表現した著作物を保護するもので、アイデア自体を保護するものでなはい(アイデアと表現の二分論)という著作権法の法理など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例