コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

著作物 チョサクブツ

4件 の用語解説(著作物の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちょさく‐ぶつ【著作物】

著作者が著作したもの。特に、文芸・学術・美術・音楽などに関する思想・感情を創作的に表現したもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

著作物

著作権法第2条によると「思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの」。文章や絵や写真などほとんどのものが著作物として保護される。作者の死後50年を過ぎたものは保護されない

(2006-09-16 朝日新聞 朝刊 be週末b6)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ちょさくぶつ【著作物】

著作によって作られたもの。思想や感情を文章に表出し、これを印刷して発行したもの。著作。
著作権法上、思想または感情を創作的に表現したもので、文芸・学術・美術または音楽の範囲に属するもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典の解説

著作物

“思想又は感情を創作的に表現したものであって,文芸,学術,美術又は音楽の範囲に属するもの”(「著作権法」第2条第1項1号).「著作権法」の中では,具体的に言語,音楽,舞踊または無言劇,美術,建築,図形,映画,写真,プログラムが著作物として例示されている.これに加え,既存の著作物を加工して創作される二次的著作物(翻訳,映画化など),既存の著作物やデータといった素材を創作的に選択・配列した編集著作物百科事典など),さらに編集著作物と同様のもので,コンピュータで検索できるデータベースも著作物とみなされる.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の著作物の言及

【著作権】より

…思想または感情を創作的に表現したもので,文芸,学術,美術,音楽の範囲に属するもの(著作物)を排他的に利用(複製,上演・演奏,公衆送信など)する権利。
[著作権の成立前史]
 著作物の経済的な利用を法の領域で保護するようになるのはそれほど古いことではない。…

※「著作物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

著作物の関連キーワード進境著・猪・緒・著・貯海綿岩流理組織心能

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

著作物の関連情報