二十間道路

デジタル大辞泉プラス 「二十間道路」の解説

二十間道路

北海道日高郡新ひだか町にある道路通称道幅が約36メートル(20間(けん))あることからこう呼ばれる。御料牧場を視察する皇族の行幸道路として造成されたのが起源大正時代付近からエゾヤマザクラなどを移植、“日本一の桜並木”とも称される桜の名所となり、全国から花見客が訪れる。「日本の道百選」(建設省)に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む