二句神歌(読み)ニクカミウタ

精選版 日本国語大辞典 「二句神歌」の意味・読み・例文・類語

にく‐の‐かみうた【二句神歌】

  1. 〘 連語 〙 平安末期から鎌倉時代にかけてうたわれた神歌の一種。四句の神歌に対して上の句・下の句の二句から成る歌謡。「梁塵秘抄」に集成されている。
    1. [初出の実例]「二句神歌 百十八首」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)

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