二度飯(読み)フタタビメシ

大辞林 第三版の解説

ふたたびめし【二度飯】

湯取り飯をもう一度、煮たもの。病人などが食べる。ふたたびいい。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の二度飯の言及

【飯】より

…甑で蒸すよりもなべやかめ(甕)で米を煮るほうがはるかに容易であり,現にミャンマーなどでそれが行われていることからいっても,この説は首肯しうるものと思う。江戸時代には米を煮て飯にする方法には,焼乾(炊干)(たきぼし)飯,湯取(ゆどり)飯,二度(ふたたび)飯の3法があるとされていた。焼乾飯は現今一般に行われている炊飯法,湯取飯は沸騰させた湯に米を投じ,ほぼ煮えたころに煮汁をしぼり捨てて蒸す方法で,東南アジアなどではこれが一般的である。…

※「二度飯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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