二櫛(読み)ふたつぐし

精選版 日本国語大辞典 「二櫛」の意味・読み・例文・類語

ふたつ‐ぐし【二櫛】

  1. 〘 名詞 〙 まげの前へ、対になっている二枚の櫛をさすこと。また、その櫛。江戸時代遊女やはで好み婦女が用いた。二枚櫛
    1. [初出の実例]「守袋に二つ櫛(クシ)染分かかへ帯」(出典浮世草子好色五人女(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む