二次地すべり(読み)にじじすべり

最新 地学事典 「二次地すべり」の解説

にじじすべり
二次地すべり

secondary landslide

1)過去に発生した地すべりの全体,または一部が再移動したもの。再(移)動地すべりと同義。2次,3次,……,n次地すべりの総称として使用される。一般に地すべりは,長期間(地質時間的尺度)にわたって断続的に再移動を繰り返すことが大きな特徴で,現在日本で発生する地すべりのほとんどが二次地すべりである。2)地すべり活動後に形成された滑落崖からの小規模な滑落。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 信行 高浜

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む